筑波大学附属病院内の組織との連携
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研究支援部門の菅澤威仁助教(医学医療系スポーツ医学研究室)が、令和8年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰「研究支援賞(高度技術支援部門)」を受賞することが決定しました。
【受賞業績】
網羅的遺伝子解析技術を基盤とした研究への貢献
医学・生命科学分野において高い需要がありながら、高額な外部委託費や高度な専門技術の習得の難しさから、多くの研究者・学生が活用できずにいた次世代シーケンサーを用いたRNAシーケンスやゲノムシーケンス解析について、菅澤助教は実験科学・情報科学・ロボット技術を融合し、前処理工程の自動化により多検体の迅速処理と低コスト化を実現しました。
また、データ解析(情報科学分析・バイオインフォマティクス)に関する個別相談会やセミナーを無償で定期開催し、若手研究者・学生への技術指導や人材育成にも積極的に取り組んでいます。
本取り組みの支援を受けた研究者・学生は過去5年間で、国際学術誌への論文発表20報、学位論文(修士・博士等)53報、学会発表90件という成果を創出しました。これらの活動は、学内外から継続的に依頼を受ける全国的な公的研究支援サービスへと発展しており、その収益を研究費困窮者への支援に還元するなど、研究現場の生産性向上と公益への貢献が高く評価されました。
【受賞者】
菅澤 威仁 助教(筑波大学 医学医療系スポーツ医学研究室)
【表彰部門】
研究支援賞(高度技術支援部門)
【表彰式】
令和8年4月15日(水)(予定)
【主催】
文部科学省